本日、ユニットホスティングシステムをバージョンアップ(1.5)いたしました。主な変更点は以下のとおりです。
バージョン1.5の主な変更点
1. CPUが最大12コア / メモリが 16GB まで追加可能
2. 固定グローバルIPの無いインスタントプランCの追加
3. スマートプラン(月額制)の削除ボーナスを追加
4. サーバAPI(XML-RPC)の追加
以下、各機能についてご説明します。
1. CPUが最大12コア / メモリが 16GB まで追加可能
追加できるCPUが12コアまで増えました、これにより、初期1コアと合わせ最大13コアまで割り当て可能になりました。同様にメモリも8GBから16GBまで大幅に追加できる容量が増えております。
2. 固定グローバルIPの無いインスタントプランCの追加
サーバ複数台構成で、バックエンドにおかれるサーバ名などはグローバルIPが不要な事があります。このような用途に応えるべく、インスタントプランA(4円/時)から固定グローバルIPの無いサーバを2円/時の格安でインスタントプランCとして提供させていただきます。インスタントプランCで、外部ネットワークへの接続するばあいは、他のサーバでルーティングなどしてご利用ください。
3. スマートプラン(月額制)の削除ボーナスを追加
スマートプラン(月額制)をご利用の方で、不要になったサーバを利用期間内に「削除」いただくと、残時間に対し1pt/時の「削除ボーナス」が付与されるようにしました。不要になったサーバはなるべく早く削除いただき、資源の有効活用にご協力をお願いいたします。
4. サーバAPI(XML-RPC)の追加
サーバを外部から制御するためのAPIを利用可能になりました。詳細は後ほど記事にさせていただきますが、本日はrubyによるサンプルを以下に示させていただきます。
2010-4-12 追記: APIマニュアルを書きました
#!/usr/bin/env ruby
#
# メモリを256MB/CPUを1コア追加してリブートして反映するサンプル
#
require 'rubygems'
require 'pp'
require 'xmlrpc/client'
server = XMLRPC::Client.new_from_uri("https://www.unit-hosting.com/xmlrpc")
param = Hash.new;
param["instance_id"] = 'dino-vm-88' # サーバのインスタンスID(基本情報の画面より取得)
param["api_key"] = 'a6a399cd277172d95f040f829edbae3c' # サーバのAPIキー(基本情報の画面より取得)
size = server.call('vm.getMemoryUnitSize',param) # 追加されているメモリサイズを取得
num = server.call('vm.getCpuUnitNum',param)
if size < 256 * 4 * 8
param["size"] = size + 256 # 256MB追加
result = server.call('vm.setMemoryUnitSize',param)
end
if num < 4
param["num"] = num + 1 # コアを追加
result = server.call('vm.setCpuUnitNum',param)
pp result
end
result = server.call('vm.reboot',param)
pp result
以上、が本日のリリースの内容となります。
これ以外にも細かいところで所々の修正・改良を繰り返しております。
今後も利用者様に喜んでもらえるような機能を開発して良く予定ですのでご期待下さい。
なお、本日のリリースに際しサーバのメンテナンスのため、`www.unit-hosting.com`以下のサービスを30分ほど停止させていただきました。ご不便をおかけいたしまして申し訳ありませんでした。



最近のコメント